第2回熊本地震シンポジウム2018
「災害時の受援力」  
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ご挨拶
熊本地震シンポジウム2017 会長
掃本 誠治
第2回 熊本地震シンポジウム 2018
会 長  掃本 誠治
(九州看護福祉大学 看護福祉学部 教授/
熊本大学 客員教授)
 2016(平成28)年4月、甚大な被害をもたらしました熊本地震から2年になります。被災地の復旧・復興が進んでおりますが、今なお仮設住宅等で避難生活を余儀なくされています被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。全国から温かいご支援を頂いていますことに感謝申し上げますとともに、エコノミークラス症候群をはじめ二次的健康被害への対策として活動しております熊本地震血栓塞栓症予防プロジェクト(Kumamoto Earthquakes thrombosis and Embolism Protection(KEEP)Project)へのご理解、ご協力にこの場をお借りしましてお礼申し上げます。
 さて、来る2018(平成30)年4月22日(日)、熊本市の熊本市医師会館におきまして、第2回熊本地震シンポジウム2018を開催するはこびとなりました。今回のテーマは『災害時の受援力』とし、KEEP Projectチームを中心に、ともすれば災害時の支援に注目が集まりがちになるなかで受援に対して、全国の医師、技師、看護師、保健師、行政職員、マスメディアを含めまして講演やディスカッションを行いたいと考えております。また、国立循環器病研究センター小川久雄理事長が研究代表をされています日本医療研究開発機構(AMED)支援の災害時遠隔医療の実現可能性につきましても議論を行うことで、震災後の脳・心血管病への対応を再検討するとともに、将来に備えた最新の情報発信を予定しております。本シンポジウムの開催が災害医療の進展に貢献するだけでなく、復興と地域振興に大きく寄与するものと確信しております。
 まさか熊本で地震が起きるとは、と誰しも予想しなかった状況で受援体制を整えることは極めて困難ではなかったかと思います。
 医療関係者、支援者、受援者をはじめ多職種の方々から受援に対する重要性、意義を考える場として、発災から2年になるこの時期に、今一度振り返るには適切ではないかと考えますので、多くの方の御参加をお待ち申し上げます。
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